はじめのはじめ

二次元傾倒な日々。

星メモプレイ日記2

 パスタを作るのに1時間以上も要するシェフ千波。おみまいするぞぉ!
 ……どうしてこうアピールしてくるんだ、このゲーム!
 千波について。
 兄にできることが、そしておそらく多くの人にできることが、自分は上手くできない。迷惑をかけてしまう悔しさと、力になれないもどかしさ。抱えた気持ちをごまかすために、ネタとして消化しようとしている……とか? そんな時に優しい言葉でフォローなんてされたらたまらない。それがわかっているからこそ、洋は厳しすぎるほどのツッコミを入れている、なんていうのは無茶な読みかな。
 それでも、洋の千波に対する愛情は人一倍だと思う。過保護といってもいい。もはやただ一人となってしまった、ともに過ごしてきた家族。
 
「この駅、ぜんぜん変わってないね」
 なんて言いながら、久しぶりに戻ってきた街を歩く兄妹。昼間に歩くのはこの日が初めて、ということなんだろう。きょろきょろを周りを確認しながら楽しそうに歩く千波に、洋が優しい目を向けてついていく様子が浮かんでくる。洋自身も、懐かしい風景に迎えられて、いくらか足取りは軽いはずだ。
 
 メイド姿の南星明日歩が登場。右手胸元で左手背中、このポーズずるい、可愛い……。天地魔闘の構えと呼ぼう。あと、ギャグシーンだからって、お店のマヨネーズを口にくわえさせるのはやめよう!
 
 メアに会うために夢見坂を上る洋。
 明日歩の怒った時の口癖であろう「○○なんだよ~!」の伸ばし方が妙に耳につく。
姫榊こさめ、こもも。なんらかの背景を知っていると思われる女性。ざっくりした配置が行われる。
 そして、ポロポロと涙をこぼしながら、嗚咽を洩らしながら、悪夢を刈るため鎌を振るうメア。きっとその細腕は震えていたはずだ。
 
「だってわたしは死神だもの……」
「悪夢を刈り取る死神だもの……」
 
 過去の思い出を悪夢と呼ぶこと。
 相手の大切な記憶を奪ってしまう罪悪感。けれど過去を捨ててこそ、未来に、前に進むことができる。だから泣きべそをかきながら強がりを言う。肯定せざるを得ない、記憶を刈り取る自分の存在理由。
 そういう要因からきているのかな。
 
 区切りがいいので今日はここまで。